インデックス投資と高配当株投資はどっちがいい?

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インデックス投資は、初心者にもおすすめっていう話をよく聞きます。
一方で、高配当株投資っていうのも人気があるみたいで、気になっています。

せっかくなら、ちゃんと理解して選びたいし、選んだ人の決め手も聞いてみたい。

そんなあなたの参考になればうれしいです。

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私が選んだのは・・・

私が選んだのは高配当株投資です。
米国高配当ETFのVYMという銘柄に定期的に積み立て投資をすることにしました。
VYMは四半期ごとに配当金が出ます。
この、配当金が定期的に出るところがいいなと思って選びました。

悩んだところ

すごい悩みました。

高配当株投資の配当金に魅力を感じて、高配当株投資を選んだのですが、インデックス投資も気になっていました。

インデックス投資は、長期的に見ると最も利益が出る投資ということは理解できていたので、
・王道のインデックス投資を選んで、できるだけ得をしたい
・他の銘柄を選んで損したくない
という感情との葛藤がありました。

そこで、自分の投資目的をあらためて考えてみました。

・20年後、30年後に向けて、資産を最大化させたいのか(インデックス投資)
それとも
・平穏な心持ちで過ごせて、日々の暮らしが少しでも豊かになっている実感を感じられるようしたいのか(高配当株投資)

少し投資効率は悪くなっても、平穏な心持ちで過ごしたい、日々の暮らしが少しでも豊かになっている実感を感じたい、という目的の方が、私の中では、大きいことがわかり、最終的に、高配当株投資を選びました。

選んだ結果は・・・

高配当株投資を選んで大満足です。

・配当
四半期ごとに配当が出るので、不労所得が発生している実感がすぐに味わえます。
おしゃれな喫茶店でちょっと高いコーヒーが飲めたり、いままでより少し多めに趣味にお金を使えたりなど、豊かな気持ちで過ごせそうです。

・値動き
値動きは当然あるのですが、気になりません。
値動きが気にならない、穏やかに過ごせる考え方のコツをご紹介します。

高配当株投資において、日々穏やかに過ごせるコツ

・保有数量を意識する
配当金という実がなる、お金のなる木を購入しているとイメージします。この木はずっと持ち続けると思っているので、売ることは考えていません。
なので、評価額ではなく保有数量(お金のなる木の数)を意識するようにしています。
1本ごとに配当金が出るので、本数が増えれば、その分受け取る配当金も増えます。
売らずに買い続けるので、この本数は減ることはなく、増え続けます。

・値動きと評価額のとらえ方
値動きに連動して評価額も日々増えたり減ったりしますが、そもそも売らないので、評価額は増えても減っても基本的には関係ないと思うことにしています。その上で、次のようなとらえ方をしています。

もし、値が上がって評価額が増えれば、売らないけれど、「いくらいくらお金のなる木が大きくなったな」と思うことにしています。
また、値が下がって評価額が減ったら、「お金のなる木が安く買えるな=本数も多く買えるな」と、喜ぶことにしています。

いかがでしょうか。穏やかに過ごせそうでしょうか。

最後に、インデックス投資の場合についても考えてみます。

・配当
インデックス投資は、長期的な値上がり益を求める投資なので、配当はないものがほとんどです。あっても率は低めです。

・値動き
値動きによってこれまで貯めてきた資産の評価額が変動しますので、評価額と評価損益の変化が、常に気になってしまうと思います。

長期的に見ると最も利益が出る投資であることは証明されているとはいえ、その長い投資期間を過ごす過程で、常に評価額と評価損益を気にしながら、さらに、値下がり時でも、強い意志を持って購入し続けないといけないというのは、私にとっては、なかなか難しかったと思います。

なので、私の場合は、インデックス投資は選択しなくてよかったと思います。

最後に、私の積み立て投資の失敗経験を紹介します。

インデックス投資ではなく、個別株の話なのですが、積み立て投資を行うなら、途中でやめない強い意志が必要ですよというメッセージです。

(参考)積み立て投資の失敗経験

過去にある銘柄を積み立て投資していたことがあります。

評価損益が全然プラスに転じずに、マイナス幅がひたすら増えていくということを経験し、これ以上積み立てても損するだけだと思ってしまい、その銘柄の積み立てを中止したことがありました。購入済み分は売るに売れずに保有していました。
それが、数年後には購入済み分の評価損益がプラスになりました。
購入済み分がプラスになったのはよかったのですが、もし、積み立てを中止せずに継続できていたら、安値で買い進められたということになるので、はるかに大きなプラスになっていたと思います。

当時の私は、ドルコスト平均法を薄っぺらくしか理解できていませんでした。
単純に、毎月一定金額で投資し続けると、結果として平均購入単価が低く抑えられることがドルコスト平均法だと思っていました。
実際には、ドルコスト平均法は、下落時に安値で買い進められるからこそ、平均購入単価が低く抑えられ、長期的に見ると大きなリターンが得られるという手法なのだとやっと理解しました。

値下がり時にこそ積み立てを続けることの重要性を理解いただけましたでしょうか。
積み立て投資をされる方は、ぜひ参考にしてみてください。

神話ポセイドン

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